• Vo.コータ

Everything is not always how it looks


クローゼット奥を整理していたら、出てきた本

少年期に読んでいたものだけど

つい目通したら止まらない止まらない。

今読んでも五感を刺激される物語っすね。


って言えば最近つくづく思った事なんだけど、

昔は「この目に映ったものがすべて」

とか

「この目で実際に見たものが真実」

と思いながら生きてきたんだけど、

ここ数年は全くその逆。


もちろん捉え方の問題だから、

そもそもの着眼点が変わったっていったほうが正確なんだけど。

人間の五感ってのはつくづくあてにならない。


猫や犬がよく何もない宙をジッと凝視してるけど(小さい子とかもたまに)

さては何か見えてんなこいつ!って思うよね。

まぁ霊的なあれかもしれないしw真相はわからないけど、

きっと何か見えているはずだ!

逆に俺ら人間が見えてるものって、どこまでが実態であり真実なんだろうか?

とか思っちゃうよね〜


考えてみたら、視えてないものばかりだと思うんですよ。

五感って、聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚

その中でも大多数の人間が無意識のうちに圧倒的に頼ってるのが「視覚」。

恐らく視覚が最も人間に強烈なインパクトや印象を与えるからなんだろうけど、

だからこそ失われている感性も絶対多いよね。

盲目の天才ピアニストや難聴の天才芸術家が存在するのが、その証!

そもそも五感のパワーバランスって絶対同じ筈なんだよね。


何が言いたいかって、


人間が聴覚で捉える事のできるヘルツ(可聴音)は

低音20Hzから高音20kHzくらいまでなんだけど、


つまり「音」の実態は存在していても

単に〝人間には聴き取れていないだけ〟って音が

めっちゃ多く存在してるわけだよね。


だからこそ、そういう常識が

「視覚」という世界の中にだっていくらでもあっておかしくない。


むしろ俺らの視覚に入ってきてるものなんて

世の中のごく一部にすぎないのかもしれない


とか思って宙を注意深く凝視してみたんですが、


なんも視えまへん




考えるな感じろ的なアレだね。


ハバナイスフライデナイっ


コータ