• Vo.コータ

Japanese back scratcher

最終更新: 2018年12月24日

Japanese back scratchers are called〝Mago no te〟


最近「孫の手」にハマっている。

俺は一生懸命手をのばし、

背中や腰回りをかくのが好きです。


しかし届く範囲にも限界があるわけで

手が届く範囲の快感しか知らなかったわけです。


Bまで経験済みの童貞みたいなもんで。

背中をかきたい欲が湧いたきっかけは、恐らく…


幼少期、祖母に背中をかいて貰った時に気持ち良かった事だったと記憶しています。

まさに「婆の手」


背中をかくという行為にはある種の中毒性が在ります。

手が届くようで…届かない。

かけばかくほど…かゆい範囲が広がっていく。

かき終わり収まったと思ったら…

またかゆくなる。


人生、基本はかゆいところには手が届かないから楽しいんです。

それがまた醍醐味でもあるわけで。


兎にも角にも、

そんな背中のかゆみとどう向き合うかって時に

勇者の剣のごとく我が手にしたものが…



こいつだ!




〝かく恋棒(かくれんぼう)〟


ネーミングも宇宙レベルだが、

最先端テクノロジーが惜しみなく搭載された〝かく恋棒〟の使い心地は、

最高の二文字など安く感じる程に凄まじい。

初恋以上のインパクトである事は間違いない。


先端部分は、ステンレス製。

持つ部分も折りたたみ式で場所も取らない。

何よりも絶妙な刺激が、従来の孫の手の常識を大きく覆してきたわけです。

初めて購入した孫の手がこのクオリティだと、


他のものはどうなのだ?

と深追いしたくなるのが人間の性(さが)。

いきなりハリウッド女優を抱いた童貞が、

調子に乗って更なる美女を求めてしまうようなもの。

俺はいつの間にか、孫の手という禁断の果実に手を出してしまったようだ。

かゆいところに手が届いてしまったが故に

人生が更に楽しくなってきてしまったという。


馬毛の孫の手もあるようなので、次はそれを購入予定。

どうせなら、色んな孫の手が欲しいからね?


子供より先に孫が出来るとは…人生わからないもんだ。

背中をかく専門の怪しげなお店とかあったら通う自信がありましたが

今では孫の手の存在があって良かったなぁと思う。


是非みなさんも、自分の背中という名の「宇宙」を掻き回してみて下さい

もみくちゃに。


そしてむしゃくしゃに。

想像を絶する高次元の世界を体感する事でしょう。

祖母から孫へ受け継がれる日本の宝刀。


それがJapanese back scratcher…


「孫の手」なのだ、



では、かいてまいる。



ハバナイスサーズデーナイッ


コータ